be動詞

日本語にはない動詞です
その役割は いくつかありますが 一番大切なのは「主語=後ろの単語」の役割です
つまり = の部分がbe動詞になります

be の形が原型になります
そこから 主語によって is や am や areになり
時制によって was や were や beenになります

is は主語が単数(一つだけ)の時につきます
this chair is mine  この椅子 = 私のもの
he is my father    彼 = 私の父
she is happy    彼女 = 幸せ
the sky is blue   空 = 青

am は主語が I(私)の時にだけ使います

are は主語が複数(2つ以上)あるときに使います

is と amの過去形が was

are の過去形が were

英語を話すことに慣れてきたら be動詞は小さい声で言ってみてください
強弱を付けて話すことで それっぽく聞こえます
ネイティブの人が話すと とっても聞き取りが難しい
省略しているのか 言ったつもりで言っていないのか
脳内で補填しながら聞く感じになります

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